最近、竹村牧男さんの「ブッダの宇宙を語る、華厳の思想」を読んでるのですが、何だか、分かったわけではないけれど、もう、いいんだ、という気がしてきた。
分かる必要はなく、元々、解決している、みたいな。
こんなにも、宇宙の愛はすべてに降り注いでいるから。あまねく光は満ちているから。
もう、おなかいっっっぱい、っていうくらいに、そこらじゅうが花でみたされている、という記述が繰りかえされています。
思い煩うな、も、ここにもあった、ということで。
「怪物くん」はもう、帰ってきてるし。(大野智の「怪物くん」もう帰って来て、今、放送中。横目で見ながら書いてます。)
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