土曜日, 10月 17, 2009

英訳されたマンガ/嵐

今日は、国際医療福祉大学付属三田病院の歯医者さんに行きました。その帰り、歩いて、歩いて、歩いて行ったら、ロシア大使館があって、外国人が多いなぁ、と思いながら歩いて歩いて、六本木駅に着きました。

そこの本屋さんに入ったら、マンガの英訳本がいろいろあったんです。「サザエさん」、「ドラえもん」、については、以前私立中学校の説明会に行った時に図書室で見かけたことがありました。そのうちたまこに買ってやりたいと思っていました。それがずらりと並んでました。その他に、「のだめカンタービレ」の英訳があったんです。英訳されて売っているとは知らなかったので、嬉しかったです。

「のだめ」の英訳を自分用に買っちゃいました。サザエさんとドラえもんも、一冊ずつ、たまこ用に買いました。欲しいと言うならもっと買ってやろうと思います。

そして、思いました。今、日本のマンガの多くのものが、英訳されて海外の様々な国々で読まれているそうです。きっと、嵐の歌も、いずれ、殆どが英訳されますよ。

そして、世界中で、色々な若者のグループが、嵐の曲をコピーして歌うようになります。

嵐は、そのどのグループよりも歌が上手くなければならないので、今よりももっと、もっと、もっと、上手くならねばなりません。

智くんは専門家だから、私よりもずっと良く分かっていると思います。自分で一番よく知っていると思います。もっと、上手くならなければならないと。

私は専門家ではないので、よく分からないんですが、ある時には分かる時があるんです。いつか、何の番組だっけ。A・RA・SHIを、矢沢永吉が歌ったことがありました。矢沢永吉の方が上手かったです。嵐のA・RA・SHI。嵐は、A・RA・SHIも、もっと上手くなる余地があります。

でも、嵐は5人で、矢沢さんよりももっと、ずっとずっと、先まで行けます。

嵐が救う事のできる人たちは、日本の中にも、日本の外にも、たくさんいます。

嵐の誰か1人では決して行けないところへも、5人で、行ってくれると思います。

6人目の嵐である私は、妄想係です。嵐を見ながらそんな妄想を、信じることができます。

私もがんばろう。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

今度私も時間があれば六本木まで歩いてみますね。どれぐらいで駅まで行けるのかなぁ?
今に始まったわけではないとは言え、ぴょんさんの妄想もエスカレートしているように思うのは私だけでしようか?私は最近NHKの
クローズアップ現代で取り上げられていた「パテント、トロール」についてぴょんさんの解説及び見解を聞きたいと思っています。
意匠登録、商標登録、との違いや共通点など素人にもわかるようにレクチャーしてもらいたいと思っています。私も常盤貴子や羽田美智子さん夏川結衣さんへの妄想を膨らましたいと思いました。がんばらねば。

オルゴールぴょん さんのコメント...

なおとさん、こんにちは。
パテントトロールの話は、特許法の講習会で出て来ましたが、私は解説できるほど知りませんよ。意匠・商標も、私の仕事と直接の関係がないので、解説できるほど知りません。
でも、なおとさんが気になっているのは、模造品の被害とかによる経済的な不安感とかでしょ、多分。
これから今までよりもさらにグローバル化は進むと思いますし、公正な経済関係を結べるように、知的財産にまつわる国際的な法整備は進んでいます。
どこの国の人も、一部の悪い人達以外は、生活を向上させるために真面目に働いている、と思いますので、安心して下さい。日本人は真面目に働きすぎの傾向があるようですので、女優さんたちについての妄想も豊かにして、がんばって下さい。

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