土曜日, 7月 18, 2009

歯医者さんと高校訪問

今日は、国際医療福祉大学三田病院の歯医者さんに行きました。

欠けていた詰め物を直し、歯磨き指導をして頂きました。

で、帰り道。そう言えば、中3娘のたまこを今度説明会に連れて行く高校の、道順が分からない。

帰り道の途中に、寄ってみました。

駅前のおまわりさんに行きかたを教えて頂きました。

説明会の当日では、迷ってしまうところでした。半日休暇で何とかしようとしているのに。

結構、いっぱい歩きました。

制服姿の高校生と、沢山すれ違いました。制服が、かわいいです。

がんの告知を受けた時、娘の中学の制服姿を見られないかもしれない、と泣いていた自分を思い出しました。

今、私は元気で、娘は無事に中学生ですが、部活まみれでジャージ姿ばかりです。

この分だと、高校の制服姿も見せてもらえそうです。

どの制服になるのか分かりませんが。

楽しみだな。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

なおとです。三田に行ったんですね。私も母屋先生や小林先生に診てもらいたいです。29日ですがまだチケットも買っていません。
今は高校の下見なんてあるのですね。私の頃は田舎だったので、地元の高校の場所や評判学力レベルなどすべて知っていたので下見までする人はいませんでした。女子は「友達が行くからとか、自宅から近いから」とか言う理由で志望校を決める人がいてびっくりしたものです。今はそんな子はいないと思いますが・・・・私にも子供がいれば中学生位になっていると思うと複雑な気持ちです。

オルゴールぴょん さんのコメント...

なおとさん、こんばんは。ちゃんとごはんを食べられましたか?

たまこ達は高校見学のレポートを書くことが「総合」という科目の夏休みの課題になっているようですよ。電車とバスで通学できる範囲に高校は山ほどあるので、それぞれに興味のある学校を訪問するようです。

私の時にも選択肢は無いも同然でした。入試の仕組みも全然違うし、自分の経験が参考にならないので苦労してます。

中学生は難しくて、憎たらしいことも多いですよ。
サイモントンの研修の時、何に喜びを感じるかという話し合いをしたのですが、子供の成長を見るということが挙がっていました。病気になった後は、自分の子供でなくともどの子供もみんな、見るだけで嬉しく思うようになった、という例がありました。私もそんな風に感じます。

むしろ、自分の子供は苦労の方も多く思い出させられてしまうけれど、子供連れの若いご夫婦を見たりすると、私には全然責任がないので、その子供は無条件にかわいく思えます。よその子は泣いててもかわいいです。

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