暖房停止で会社の居室が寒いのですが、コーヒーを飲むための電気ポットも使用停止になっています。
で、自販機のを飲もうとしたら、職場中の自販機が売り切れです。
みんな同じ行動をとるんだなぁ。
お米やパンがお店から無くなったのも、同じ理由だったんだろうと思います。給食設備や社内食堂が停止になって、一般家庭で準備しなければならない食事（お弁当）が増えました。
「買占めに走らないように、お米の備蓄はあります」なんて声も聞こえましたが、そういう問題じゃなかったんじゃないかなぁ。
現に普段よりも沢山必要なんだから、備蓄があるなら早く出して！って、思ったよ。
現に買えない状態だったら、朝から並んだりして買える時には、しょっちゅうは並べないから余分に買っておこうと思うのは当然だし。でなけりゃ子供にごはん食べさせられませんから。
近所のスーパーでもお米がなくなってましたが、今日は夕方もお米を売ってました。ようやく落ち着いてきたのかもしれません。
地震がらみで休みになったり、計画停電になったり、してますが、仕事は期末にかかっています。
各国特許庁も日本からの出願手続きについて、地震がらみの期限遅れは寛大な配慮をして下さっているようです。日本特許庁も同様。
だけど私の特許調査件数ノルマは減らないんだろうな～。
ていうか、調査の質は最低限しにしても件数だけはキープしろ、とか（調査の質を見ない人に）言われるのが嫌だから、やるつもり。
被害に合わなかった方々、計画停電の中であっても、せっせとお仕事しましょう！
4 件のコメント:
余談ですが「電気ポット」ってかなり電力を消費します。最近は一定の温度まで水温が上がると自動的に電源が切れて、魔法瓶構造になった内部が保温するタイプになっています。以前自宅で使っていた電気ポットの使用を止めたら月何百円かの電気代が下がりました。それくらいに電力消費が大きい事に気付きました。以来面倒ですが毎回ガスで必要な量だけ沸かしています。
停電になると高層マンションの上の人なんかはどうやって暮しいるのだろうと思います。
こんにちは。
先日はコメントに答えてくださってありがとうございました。
オルゴールさんは大変な状況で家事も子育てもこなしていて強いなぁ。
生活を見直して、「別人」になろうとしてますけど「考え方」を変えるのって難しいですね。玄米菜食とジュースをはじめましたが、月に１０日位入院して化学療法を受けている最中ですし、これでいいのかなと迷いながらです。こういうとこって以前の私と変わらないな、と思ってしまいます。
オルゴールさんは合わないと思ったことはきっぱりと省いて、怖がったりせずに自信を持っていますね。知性に裏打ちされた強さでしょうか。サイモントン療法の賜物でしょうか。
ここ西宮でも４月と７月にに川畑先生の講演会があり、とても興味を持っています。
自分を変えますっ！！
なおとさん、こんばんは。またコメントが自動的に非公開になってました。すみません。
今日息子のお友達のお母さんでヘルパーさんをされている方とちょうど話したのですが、クライアントさんが高層住宅の一人暮らしの方で、地震の時に頼まれて見に行った、って言ってました。１２階まで歩いて上がったそうです。ベッドの上で無事だったそうです。
高層ビルは停電は大変ですね。
マドレーヌさんへ。最近コメントが勝手に非公開になってしまうことがあり、ご迷惑をおかけしてすみません。どこかに設定があるはずなので直しますね。
月に１０日の入院、化学療法は大変ですね。玄米菜食、ジュースは体に良いのは確かだと思います。ただ、もしもやせ過ぎだったら栄養不足にならない事も大事かと思います。私の場合、噛むことや飲み込みに不自由があったので、玄米はよく噛む必要があったのでダメだったんです。私も迷いでいっぱいでした。
考え方を変えるのは難しいけれど、そこにポイントがあると気づかれたのは貴重な一歩ですね。
私は病気以後、そうかぁ、と思って、別人のようになった、と思ったら、また、そうかぁ、と思って、別人のようになった、と思って、また、そうかぁ、という感じで、始めの頃はどんだけ未熟だったのかというと、すごく未熟でした。
今思うのは、断片しか書いてませんので家事も子育てもこなしているように見えるかもしれませんが、今の世の中仕事して家事も子育てもちゃんとやり切れるようにはなってないですよ。そんなスーパーウーマンを目指したら擦り切れて燃え尽きちゃいます。
サイモントン療法の影響は私にとっては大きかったです。川畑先生の講演はパワフルで充実した内容になると思いますので是非いらしてください。
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