火曜日, 8月 24, 2010

遠く望む国立

内容が何もない雑感です。

嵐の国立コンサート2010の最初の二日が終わりましたねぇ。遠く思いを馳せるままに、過ぎていってしまいました。

「変化なき変化」って、私のいないところでどう変化していくのかなぁ。私なんか関係なく、変化していっちゃうってのは、当たり前のことなんだけど、さ。

私にとって嵐のコンサートは、まず松本さんだったんですが、松潤は月9ドラマの撮影で忙しく、コンサートの打ち合わせには出られない事が多かったようです。実は月曜日が来ると、ドラマよりもコンサートでしょ、、って思っちゃう私がいました。

でもたまこに買ってきてもらった国立コンサートパンフレットによると、松本さんはコンサートを主に他メンバに任せることには納得していたみたいです。それも「変化なき変化」の一つだったようです。

それでどんな風に変化したんだろ。

変化の場に立ち会えない大事なものが足りない感覚は、ニノの舞台「見知らぬ乗客」を見られなかった時にも味わったのだけど。ニノちゃんは私の知らない所で知らない風に成長していくのだな、という。

そんなの、当たり前なんですが。

嵐が大きくなったら、舞台にもコンサートにも立ち会えなくなっていくのは当たり前ですねぇ。

とりあえず札幌には行けることになってるはずなので私は幸せな方です。

嵐は人気も上がって忙しいと思いますが、仕事を請けすぎず、自分たちが納得いく仕事をしていってほしいです。嵐が納得しているなら、遠くからでも私もついて行ける、と思います。

今までもツアーの途中でもどんどん内容を良くするように変えていってたようなので、今回も札幌に来る頃には内容が変化しているかもしれません。そういう所は変わらないでほしいな。

でも国立は格別だからね。

行きたいな~、国立。

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