金曜日, 12月 23, 2011

がん患者の就労について調査

がん患者の就労について、手引きを作るために調査しているそうです。 こちら。 来年1月10日まで。

==内容再録==
がん患者:就労調査を開始

がん治療に伴い、患者や家族が退職や収入減に直面するケースが相次いでいることを受け、厚生労働省研究班(研究代表者、高橋都・独協医科大准教授)が患者の就労に関する調査を開始した。結果を基に、12年度中に治療と仕事の両立のための患者や家族向けの手引を作成する。
20歳以上で、過去にがん(小児がんを含む)と診断されたことのある人か患者の家族であれば誰でも参加できる。ホームページ(http://www.cancer-shigoto.com/ippan/)にアクセスし質問に答える。締め切りは来年1月10日。問い合わせは独協医科大公衆衛生学講座(ファクス0282・86・2935、メールcancerwork2011@gmail.com)。
毎日新聞 2011年12月11日 東京朝刊

金曜日, 12月 16, 2011

頭頸部腫瘍セミナー(キャンサーネットジャパン)

ご無沙汰しております。皆様お元気ですか?

私は仕事と、子供の相手と、日々フェイスブックにかまけています。元気にしています。

以前もちょっと書きましたが、フェイスブックでお知り合いになったキャンサーネットジャパンの柳澤さんが、来年度のセミナーで頭頸部腫瘍を取り上げる、と知らせて下さいました。

2月18日(土)、13-16時の予定

場所は、秋葉原のUDX、というビルの4階、UDXギャラリー http://www.udx.jp/gallery/ 内の会議室だそうです。

医師の基調講演と、会場から質問用紙を回収して後半はQ&Aで、講師には東京医療センターの藤井先生にお願いしたそうです。

詳細プログラムなどが決定次第、改めてご案内下さるとのこと。そしたらまたお知らせしますね。

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さてさて。フェイスブックは面白いです。一つには、毎日投稿すると、いっぱいご挨拶を頂けます。コメントとか、『いいね』とか。そのお相手についてブログの場合よりも、具体的なイメージが持てます。

また、ちょっとまとまったものを書くには、『ノート』という機能があります。『ノート』はとっておいて再利用することもできます。

また、グループを作って、仲間でワイワイできます。も~、毎日ワイワイやってます。楽しい。

また、『いいね』を押すことが基本になっているので、内容のいいところに注目するんですね。これも楽しい。

他の人のいい記事があったら、自分のところで紹介するのも簡単です。これでどこかの国では大きなデモが起きたり、政権が代わったりとか、しているらしいですね。そういうのも可能だし、きれいな朝日の写真だよ、とかも、どんどん紹介されたりします。

フェイスブックのセミナーはあちこちで開催されているので、興味がおありの方は参加されるといいと思います。

私もやろうかな~、フェイスブックセミナー。とか思ったり、しています。

あ、フェイスブックセミナー講師さんを知っているので、ご要望があればセミナーができます。 受けたい方ありませんか?
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