ドロップシッピング

もしもドロップシッピングというのを最近始めまして、お店を作ろうとしています。

「できすぎくん」というツール（無料）があって、実際簡単にお店を開けるようなのですが、「できすぎくん」は1商品のお店のようで、「超できすぎくん」というツール（無料）だと、複数の商品を並べられるんです。

「超できすぎくん」でお店を作り始めているのだけれど、一個一個の商品の説明文を自分なりに書くのが、けっこう大変です。気長にやっていますが。いつできるんだろ～。

で、お店で売ることよりも、商品選びの途中にある「自分で買う」というボタンに注目して、自分で買ってみたことを書きました。

あれ、結局、自分の売り上げになり、利益分は自分の利益になって、やっぱり実質もしもさんの卸値で買えたことになるようです。初売り上げが自分、ということになりました。
買った小岩井農場の野菜ジュースはもう配達されて、家族でどんどん消費してます。すっきりしていて飲みやすいです。

会員専用の販売ページ「もしフェス」というのもやっていて、色々なものを数十％引きの激安で売っていて、今朝はマグロのたたきが残っていたので買っちゃいました。100gの小分け5個だから使えると思ったので。

今日の正午からもしフェスで売っていたのは１０分で売り切れたそうです。明日も正午から何か出るらしいです。もしフェスって、会員勧誘のためにやっているのかな～。

今日は「自分で買う」でもう一つ、吉野家の牛丼のセットを買っちゃいました。もしもの最低小売価格が楽天の最安値と同じくらいかちょっと安いくらいで、自分で買うのもこの値段になります。が、利益分が自分の利益になり、実質もしもの卸値で購入です。
利益は累積1000円以上になれば銀行口座に振り込まれます。銀行の種類によっては1円から振り込まれるらしい。

但し、もしもの最低価格の利益率はうす～い、です。販売すると言っても在庫も持たず発送も自分ではしないので、利益率が薄くても納得してやれると思います。だから利益の累積1000円にはまだ達していません。自分のお店の価格は最低価格にせずとも、自分で設定していいのですが。

楽天の最安値のお店って、そうとう勉強されているな～、と実感しました。まぁ、もしもの卸値は本当の卸値ではなく、もしもの利益が乗っているはずですけれども。

この記事の分類は仕事ではなく、やっぱり遊びの部類になるわねぇ。