嵐の国立コンのチケットが、本当にやってきました。うれし~~~~~~。
しかもアリーナ席で、頭がぼ~~っとなりそうです。
国立競技場の座席情報は国立のサイトなどにはスタンド部分しか載っていません。アリーナ部分はコンサートによって色々変わるようです。ぜんぜん分かりませんが、花道のそばだったらどうしよう。あのどでかい国立競技場なので、アリーナでも大部分の席は真ん中の舞台からは遠~くなりますが。
去年の国立コンでは嵐くん達はトラックを移動式舞台で回りながら歌ったり、クレーンに乗って歌ったりして、スタンドの人たちにも一生懸命歌を届けようとしていました。
去年は私はスタンドのてっぺんだったので、それがよく見えたのですが、アリーナ席だと、横を見たり後ろを見たり上を見たり、ぐるぐる回りながら観ることになるのかも? あと、新宿の夜景は見えないな。
残念ながら今回チケットが手に入らなかった方々が、本当にたくさんおられるようで、10周年の節目の大事なイベントを嵐と共有できない辛さを感じておられる方々がたくさんおられると思います。
私も先日終わったニノの舞台を見に行けなかったことが意外とこたえてます。私の居ないところで成長の歩を進めるんだなぁ、と、何だか遠く感じてしまう自分がいます。そんなことを寂しがってもしょうがないのだけど。全部に行けるわけはないので。
まだ、ドームがあるからね。国立を逃した方々、ドームが当たるよう、祈ってます!
ラッキーなことに国立に行けることになった自分の幸せをかみしめて、行けない方々の無念を忘れないようにして、楽しんできます!
2 件のコメント:
なおとです。私は久しぶりに星空を眺めに少し離れた山のふもとまで行ってきました。双眼鏡を片手に3時間ぐらい寝転がり、座ったりしながら・・・今年は大切な人を亡くしました。その人が今はこの夜空のどこかで星となってこちらを見ていてくれるように思って、誰もいない公園の奥でひとりぼんやりと眺めてきました。「人は必ず死ぬものだ」と言われても受け入れるのは容易ではないと思います。
なおとさん、こんばんは。
星を見て死について考えるなら、宇宙の中で地球のように生命がいる星が存在しているということが奇跡のようなもので、その中につかの間の間命という形を得たということが喜ばしいとも言えないでしょうか。
人間だけでなく、生き物はみな死亡率100パーセントで、生まれたら死ななければ地球は生き物であふれてしまいます。
これは科学的な事実ですが、それをどう納得するかは、人それぞれ。なおとさんなりの考え方をみつけられますように。
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