30歳ですね。あんなに初々しかった大野くんも、落ち着いた大人になってきた感じがして、夢のようです。
いつも、ファンのことを考えてくれてありがとう。
本当に、本当に、ありがとう。
最近、嵐はどんどん人気が出てきて、それは私も望んだことではあったけれど、自分と嵐との関係を確かに感じにくいような気がしたことがありました。
テレビ番組は追いかけきれないし、舞台やコンサートのチケットは取れないし、今度いつ、嵐に会えるのか、確かな見込みがないわけで。
でも、改めて分かったんですが、大野くんはファンの一人一人のことを考えてくれていて、すごいです。人間離れしてます。怪物並みです。
今日、嵐友さんにもらった本を読んでいました(ありがとう!!)。今年の国立コンサートのレポートの本です。「走り続けろ嵐!国立競技場ライブ・レポート」
走り続けろ嵐! 価格:1,260円(税込、送料別) |
その95ページに大野くんの言葉として、お客さんの顔を見る、国立とかは広くて見きれないけれど、それはがんばる、ファンのコたちと目を合わせて、って書いてありました。
で、大野くんと目を合わせるコツは、「・・・・気持ちじゃない? 念を送る。見て見てって。そうすれば伝わる。ホントだって!」だって。
この「ホントだって!」がね。ホントに心に響くの。ホントにホントなんだよね。伝わるんだね。
先日の嵐の札幌コンサートで、私はスタンドの上の方の席で、双眼鏡でなきゃ大野くんの顔が見えない状態でコンサートを楽しんでいました。折に触れて、双眼鏡ごしに念を送っていたわけですよ。
前の方の顔が見える席に居れば大野くんはよく見つけてくれて、指差しとかしてくれる、という事は知っていましたが、上の上の席では、会場に大野ファンが1万人いたとしたら(5万かもしれないけれど例えばとして)、念の届き方も、返してもらえる気持ちも、1万分の1になりそうなものです。
だけど、大野くんはがんばってお客さんみんなの顔を見ようとしてくれていたわけで、先日も書きましたが、私はコンサートが終わって札幌ドームを出る行列の間、大野くんの「気配」(=「念?」)とおしゃべりしてたんです。妄想かもしれないけれど(妄想ですが)、1万分の1ではなく1人分の大野くんでした。
すごいのは私の妄想かもしれないけど。
私の妄想も、大野くんがファンを思ってくれている気持ちがあるから、成立しているわけで。
大分前にうちの高1娘が、「大野くんの娘になった夢を見た!」って言ってて羨ましかったです。だから札幌では嬉しかった。妄想力が強ければコンサートに行かなくても夢で会えるということは、大野くんは数百万分の1でも1にできちゃうのかもしれません。
普段は双眼鏡ごしでもなく、テレビの画面や雑誌記事や、色々なメディアごしにしか会えませんが、念を送れば伝わるでしょうか。夢に出てきてくれるかな。
伝わりますか。
お互いに、メディアごしの念の交換の練習が必要なのかも。私も慣れないのですが、嵐の皆さんや大野くんもそうなのかもしれません。
30代の大野くんのお仕事を楽しみにしています。コンサートに行くことは厳しそうです。チケットが取れないので。それでも、楽しみにしています。CD、DVD買います。雑誌も買います。その中に見える大野くんに会えるのを楽しみにしています。絵の完成も待ってるよ。釣りの話も楽しみにしています。
そのままの大野くんに会えるのを楽しみにしています。
いつもファンのことを考えてくれてありがとう。
お誕生日おめでとう。
2 件のコメント:
お久しぶりです。さるるです。
札幌のコンサート楽しかったですね。
とてもいいコンサートだったと思います。
明日からまたがんばろうという気持ちになりました。
今の嵐の仕事量を考えると、全ておいかけるのはなかなか難しいですし、応援はそれぞれが出来る範囲でいいのだと思います。
自分が楽しめる範囲で、これからも嵐を応援していければいいですね。
さて、ブログでご紹介されている本ですが、事務所非公認の商品です。
事実と異なることが書かれているかもしれませんし、違法商品になりますので、紹介は控えた方がいいと思います。
応援する側も、各自ルールを守って楽しく応援していけたらいいですね。
さるるさん、こんばんは。
コメントが削除されているようだと昨日は書いたのですが、勝手にスパムトレイに入っていたようです。失礼しました。
ご自分で削除されたわけではないと思いますので公開しておきます。
札幌コンサート楽しかったですね。
本のこと、コメントを削除されたかと勘違いしたまま昨日は本文の方に書いてしまいました。
今日頂いたコメントも勝手にスパムトレイに入ってました。さっき気がつきました。何だか、最近そういう機能がついたので、私も慣れないんです。
色々教えて下さってありがとうございます。
コメントを投稿