土曜日, 8月 08, 2009

病気はメッセージ。おできも。

サイモントン療法では、病気は本来の自分に戻るための何かを教えてくれているメッセージ、と考えます。

詳しくは、本をご覧になって下さいね。あ、絶版になっていた川畑先生の著書「がんのイメージコントロール法」は、改訂版が「サイモントン療法 CD付 (DO BOOKS)
」として出版になったそうです。




私も、癌はメッセージだと思って色々と取り組みました。

以前とは別人のようになろう!

と思っても、そうそう変われないですが、それなりにやってきました。

さて、最近、おできができて、職場の近くの病院に駆け込み、切ってもらう(切られた!)ということがあり、治ってきていたのですが、治ったはずの場所が、また痛くなってきました。でも、肩の後ろなので、見えません。

お父さんに見てもらったら、「むふふ」と笑って、デジカメでパチリと撮って、見せてくれました。

なんと、治ったおできの横に、別の似たような新しいおできができていました。

痛いけど、仕事の後では近所の皮膚科には行けず、先日の繁華街の皮膚科にまた行くよりは、と思い、結局、今日は三田病院の歯医者さんだったので、ついでに三田病院の皮膚科に行きました。

今回は、飲み薬だけ。繁華街の皮膚科でもらったのと同じ抗生剤を頂きました。同じ薬なんだな、と妙に安心したりして。

昨日会社で、「またおできができちゃったのよ」と同僚に話したら、彼女は口内炎が5個できちゃった、と言っていました。

「疲れてるのね~。」「疲れてるのよ~。」「お互いにね~。」

おできも口内炎も、メッセージ。ひどい病気になる前に、休息が大事です。

4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

なおとです。これまでと違った自分をまだ発見できていません。今日は炎天下の中映画を見てきました。最近の3Gはすさまじいです。
あっという間に見終わりました。まぁ、久しぶりと云えばそうなのですが・・・
入院前と入院中にも見たいものがあったのですが。ついでに家電店のはしごをしてテジカメを買ってきました。安物です。プリンターは古いですがHPを打ち出すぐらいは問題がないので、プリントはカメラ店にたのもうかな?癌は体へのシグナルとするならば、もっと本能に任せた我慢をしない生活をしないといけませんね。

奈津子 さんのコメント...

たぶん、きっと、「以前とは別人のように」なってるんじゃない?
嵐のおかげか?

オルゴールぴょん さんのコメント...

なおとさん、こんばんは。着々と、楽しいもの探しをしていらっしゃるようですね。なおとさんはとても素直に、色々なメッセージを受け取る方だと思います。治療が終わったら以前と同じの生活に戻るんだ、と仰る方も多く、慣れ親しんだ生活でいる方が新しい何かよりある意味楽です。
でも、その素直さでアンテナを張っていたら、必ずご自分の何かを見つけられると思います。本能、がぴったり来るなら、そうなのかもしれませんし、我慢しない生活、もそうだと思います。色々楽しんでみて下さいね。

オルゴールぴょん さんのコメント...

奈津子さん、こんばんは。
嵐のファンです、って言ったら、「ぴょんさんて、そういう人だったの?」って言われました。
変わったという意味かもしれないけど、そういう人って、どういう人? ちょっと私の望む意味と違うのよ。
もっともっと嵐に大きくなってもらって、「さすがはぴょんさんだ」って言われたいな。

サイト内検索は右側のボタンをチェックして検索ボタンを押して下さい