今日は、九段下の科学技術館に特許の研修に行きました。
最近よく思うのですが、勉強した方がいいです。ほんとに。
そう思ったのが、お気に入りのカフェでなんですが。
そこがすごく店員さんたちの感じがよくて、気持ちがいいのです。
それはチェーン店で、同じチェーン店系列の他の店でも同じように店員さんたちの感じがいいのです。
で、よく考えてみたら、同じように感じがよくて気持ちがいいチェーン店のカフェが何系列か、あるのです。
多分、大手のチェーン店では、気持ちよくサービスができるように、どこも専門的な研修をやってるのだろうと思うのですよ。
チェーン店でないローカルな喫茶店では、店長さんとかによる指導もないところもあるでしょう。
大手チェーン店では商品の仕入れなどだけではなく、接客面のレベルを上げることでもアドバンテージがあるようです。他に対して差をつけようとして、ハイレベルに研修が行われているように感じます。
でも、気持ちよさのポイントは、リラックス、です。
そういう研修をやっているのだろうと思われます。結局、企業がサービスで差をつけようとすることによって、ゆとりや落ち着きのある責任ある人間になる、みたいな研鑽を積む人が増えているのではないでしょうか。
常識がどんどん変わっているようで、勉強しないと追いつけないです。
今日の特許の研修内容とは直接関係はなかった話でした。
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