今日は新しい方の職場に行きました。
数えていないけれど、女性が10人くらいは居るかな。半分くらいは関連会社の人ですが。
新しい職場の方が、昼食時にはゆとりがあります。私は術後後遺症で食べるのが極端に遅いですが、それでも食後のおしゃべりに加わることができます。
前の職場では、「忙しいでしょ。お先にどうぞ。」って言うと皆さん仕事に戻って行ってました。で、その後に別の、実験装置の開き時間がないので昼休みに仕事して、昼休みの最後の10分で食事する、という人がやって来る、私はどちらとも重なる、という風でした。
新しい職場の方が正常ですよね。
新しい職場の方で、家事代行サービスを利用している人がいるかどうか聞いてみたら、居ました。赤ちゃんがいるという方が、週1回、2時間、お掃除などをお願いしているそうです。快適らしく、満足しているようでした。
ただ、来て下さる方が遠方(都内)からだそうです。頼んだ家事代行の会社に、こちら方面の人が居なかったそうです。こちら方面の人が見つかるまでという条件だけれど、赤ちゃんに会うのが楽しみなのよ、と言って苦にしない様子で来て下さっているとのこと。
ネットで検索してみても、家事代行サービス会社は沢山あるようです。が、探す時に、どのエリアが得意なのか確かめないといけないんですって。何線の沿線の人が多いですか、など。その方が、都合が悪いなどで来れない場合にもすぐに替わりの方が見つかるわけです。
あんまりご近所もいやだよね、とも話しましたが。人によりますけどね。ある程度の規模のある会社で、プライバシーなどについて指導をきちんとしているところの方がいいかもしれないですね。
費用もかかるけれど、昔払っていた保育園料を考えれば、出せるかも。
あとは、ホントに家でよその人に家事をやってもらう、というそのことに踏み切れるか。 何だか、メンタルな壁が。
始めちゃえば慣れるかな。いい所がみつかれば。
ということで、その気になる所がみつかれば、始めるかもしれません。 も~、ラクしたい。
2 件のコメント:
わたしも賛成です。ぜひ依頼しましょう。
急いでいる時にタクシーを使う、かさばる荷物を宅配便で送る、そういったものの延長線上にあると思うよ、家事代行。
私は去年春、換気扇の清掃を生協のチラシを見て頼んでみた。前年の点滴疲れがぬぐえず、これが重荷だったのよ。
この代金がもったいないと思うようになれば回復してきた証拠よね。
近所の同世代のお家でシルバーセンターに頼んでいたのを知ってます。洗い物など台所周辺を片付けてもらってた。
出産の時にも探してみたけど、結局頼まなかったのね。なんとかなっちゃった。私の入院中には夫が何かをどこかに頼んだことがあったようですが。
あれだけ大変な治療を経て仕事しようってんだから、家事のお手伝いくらい頼まなくっちゃね。
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