月曜日, 9月 14, 2009

ACアダプタが壊れました

パソコンの調子が悪く、すごく熱くなって、AC電源につないでいるのにバッテリー切れのサインがついて、冷凍庫で冷やした保冷剤で冷やして使ったりしていました。冷やすと使えていたのですが、ついに、電源を入れたとたんにバッテリー切れサインで、電源が入れられなくなりました。

変だよな~、と思いつつ、バッテリーをはずして眺め、これと同じものを買ってきて換えてみるか、と考えて、入れなおしてみると、あら不思議、また使えました。

でもそれも一瞬で、また使えなくなり。

バッテリーがダメになっちゃったよ~、とダンナに言ったら、どれどれ違うだろう、と見てくれました。私が言うことは信用してないんです。

テスターでちゃんと見てくれたところによると、バッテリーではなくAC電源がダメになっているとのこと。
電源がダメだと充電もされませんねぇ。

ACアダプタは電源コードにつないで使う、コンセントの交流の電流をパソコン用の直流電流に変換してくれる部分です。

ネットで調べて楽天さんで同じ型のACアダプタを注文しました。

今日はいつものパソコンではなく、普段子供に使わせているボロボロの古い方で書いています。これは何度もハードディスクを取り替えていて、バックライトもすぐ暗くなるのですが、裏から叩くと治ったり蓋を閉めると治ったりして、不思議とそれなりにもっています。キーボードもボロボロです。ダンナによれば、AC電源も取り替えているそうです。忘れてました。

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