幸福の矢になりたい、って、前にも書きましたっけ。
嵐にも会いたいな~。
普通にしてたら会えそうもないけれど、どうしたら会えるだろ。
松本潤くんは、国立の7万人の観衆と見ている風景は最高に幸せだと言ってくれました。
松潤は私の師匠だす。
いつもコンサートの始まりの時には、「幸せになる準備はできてるか~?」って聞いてくれます。
私たちに幸せを届けようと一生懸命本気で考えてくれています。
そして見える風景の中で、松潤自身も幸せなんだって。
幸せな人だなぁ。
希望の橋をかける矢になりたいと思いました。医者にはなれないから。医の字には矢が入っているから。
松本潤は昔、滝に打たれて、エンターテインメントで世界中の人を幸せにする、って言ってました。
あれは「真夜中の嵐」って番組だっけ、うろ覚えですが、10年近く前だと思います。
松本潤は有言実行してます。
松潤にあやかって幸福の矢を目指してます。世界中に幸福のハロー効果をばらまこう!
2 件のコメント:
ここのところの記事、興味深く読んでるのですがなかなかコメントを残せず、それはまぁ、私の思考力低下のためかもしれません。
今回の‘ハロー効果’も、前回の解説を読んだにもかかわらず、私の中では周りの人に「ハロー」と声をかけながらニコニコ歩いていくというイメージなんだよね。
でも、あんがい遠くない解釈なんじゃないかなと思っています。
やあ、ゴルぴょんさん、ハロー!!
ってな感じ?
奈津子さん、こんにちは。
ハロー効果のハロー(halo)はこんにちはのハローとはつづりが違って、「後光」っていう意味なの。
仏様とかの後光です。「後光効果」とも言うそうです。心理学では有名だよ。
仏さまをありがたいと思うと、物理的には仏さまがあるだけで、光があるわけではないのに、後光がさして見えるんですね。ありがたいと思っている人にとっては心理的には本当に見えているわけです。
この子は優秀なはず、と思った教師にとっては本当に優秀な子に見えてしまう、すると本当にもその子の成績が上がっちゃう、ってことが知られています。それがハロー効果。
癌だったら死ぬはず、救えない、と思ってしまっている医者って、多いらしいね。自分で努力して良くなってから受診したら、「そんなはずはない」って言われたって話はよく聞きます。
そんな精神力がある人はいいけど、お医者のダメハロー効果を裏切るのってそう簡単じゃないよね。多くの人はダメハロー効果に呑まれてしまうと思います。
ダメハロー効果の危なさを自覚してくれているお医者さんがいいお医者さんだと思います。
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