自分が出した特許の、中間処理が来ています。
特許の審査で拒絶査定されて、反論する意見書を出します。
意見書の下書きを書いて権利化担当の人に渡したのだけど、分かってもらえなかったみたいで、説明しました。
審査官も分からなかったんだねぇ。
あれはいい技術なんだが。
分かってもらえば通るはず。
米国でも中国でも許可査定になってます。
でも米国と中国で通ったのは、向こうが遅れているからです。
日本で通ればホントに使える権利として確立する。
けれど通しちゃっていいのだろうか。
ノウハウを教えちゃうという効果の方が大きいという可能性も大です。でも、もう止まらない。
そうまで驀進してどうするのか。
あれはどういう意味なのかなぁ。
驀進していいはず。
そうそう。幸せをいっぱい作る力になるはず。
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